住宅ローンの本審査で落ちるのは妻のせいでしょうか

20代後半の妻です。夫は年上で40代、子供が小学校に上がる前に一戸建てのマイホームを購入しようと張り切っています。でも、住宅ローンの仮審査には通るのに、本審査で落ちてしまうということが2回続いています。夫には言っていないのですが、私にはクレジットカードでの借り入れがあります。ひょっとしたらこれが審査に通らない理由だったりするのでしょうか? 銀行の人経由で私の借金が夫にばれないかも不安です。

保証人でなければ家族の借金は関係ありません

住宅ローンの名義人はご主人お一人ですよね? 奥様も一緒にローンを組むとか、連帯保証人になるわけでなければ、奥様の個人情報を調べられることはないはずです。本審査で2回断られたとありますが、珍しいことではありません。仮審査は通るのがふつうで、安心していたら本審査で落ちてしまった、あるいは減額されたという話をよく聞きます。落とされたからと言って必ずしも申し込んだ側に原因があるとは限りませんので、気を落とさないでください。

他に思い当たる理由はないのでしょうか? たとえば、ご主人に借り入れがあるとか。これはキャッシングに限らず、車のローンなども当てはまります。キャッシング枠のあるクレジットカードをお持ちでしたら、実際には借りていなくても借りているとみなされるそうです。既存のローンは返済して、使っていないカードは解約した方が有利です。もし携帯電話の料金やクレジットカードの支払いを延滞したことがあれば、それも原因かもしれません。

借入希望額が年収に対して多すぎないことも大事です。一般に、年収の5倍を超える希望額だと審査が厳しくなると言われていますが、その点は大丈夫でしょうか? また、勤続年数や勤務先、持病があるかどうかも審査に影響すると聞きます。いずれも心当たりがないようでしたら、たまたま落ちてしまっただけですよ。少し期間を開けて、別のところに申し込みましょう。

住宅ローンの仮審査に通って本審査に落ちる理由

住宅ローンを組んでマイホームを購入しようと思ったときには、まず仮審査を受けることになります。仮審査に通って売買契約を結んだ後に、本審査に落ちてしまうと言うこともあるのですが、なぜこのような事になるのでしょうか。一言で言えば、二つの審査では行われる内容が異なっているからです。この違いがあるという事を知っておけば分かりやすいでしょう。

仮審査というのは、実は多くの人が思っているほど厳しいものではありません。申請された情報に基づいて行うのが一般的で、特別に金融機関側が調査を行うと言うことはないのです。申請された情報が正しいと仮定した場合に、融資を行うことができるのかどうか、あるいはその条件を試算すると言うくらいのものだと考えておきましょう。

ですから、仮審査に通って本審査に落ちると言うことは、実はそれほど珍しいことではなくて、金融機関に勤めている人から見れば日常茶飯事のことなのです。審査の内容自体が異なるわけですから、考えてみれば当たり前のことだと言えるでしょう。では、具体的にはどのような違いがあるのでしょうか。

もっとも大きな違いは信用情報の調査が行われるのかどうかです。住宅ローンとして融資を行って良いかどうかの審査としては、信用情報の調査は大事なものだと言えるでしょう。過去に借り入れをして返済をしたことがあったり、あるいは踏み倒したことがあったりすると、住宅ローンの審査に通すわけには行きません。ですから、信用情報の調査は必ず行われます。

この信用情報の調査をするためには、金融機関が信用情報機関に対して料金を支払わなければならないために、仮審査の段階では行われないのが一般的です。そして、仮審査に通った後に、正式に申し込みをして本審査の段階で信用情報の調査が行われ、そこで金融事故の情報が登録されていれば審査で落とされることになるのです。このようなケースもあります。このケースは割と多いようです。

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